ソフトバンク松田宣浩内野手(34)が、今季も西武十亀キラーぶりを発揮した。

 1点リードした2回2死、十亀の2球目内角146キロをとらえた打球は左中間スタンドと屋根の隙間に突き刺さる130メートルの“場外”2号ソロ。

 昨年まで対十亀は33打席で28打数19安打、4本塁打、12打点と得意にしている。今季も対戦第1打席で豪快なソロアーチ。「いいスイングで、完璧に捉える事ができました。もっと点取って、巨(東浜)を楽にしてあげたいですね」。ベンチでハイタッチした後、右翼席の鷹党に向かって熱男ポーズを繰り出していた。