日本ハム斎藤佑樹投手(30)が、6月29日のイースタン・リーグDeNA戦(横須賀)以来、約2カ月ぶりに先発登板を果たした。

 1回2死一、三塁の場面で暴投で1点を献上。3回、味方打線から5点の援護を受けたが、直後の投球が安定せず、3回2死三塁から、愛斗に甘く入った直球を右中間スタンドに運ばれた。3回4安打3失点の内容に「ボール自体は悪い感じはしなかった。次回は先発で5回を投げられるように」と話した。

 斎藤は7月20日イースタン・リーグの巨人戦(ジャイアンツ球場)の試合前に腰の張りを訴え、実戦から離れていた。8月15日に2軍のロッテ戦(鎌ケ谷)に中継ぎとして約1カ月ぶりに実戦復帰し、1回3安打2失点だった。