巨人阿部慎之助捕手(39)が7日、米グアム自主トレ2日目も精力的に汗を流した。ウオーミングアップの後、ランニングメニューでは30メートルと60メートルのダッシュを繰り返し、張り込んだ。捕手復帰において重要となるフットワークは、苦悶(くもん)の表情を浮かべながら、自らハードメニューを課して体を追い込んだ。
打撃では合同でトレーニングを行っている韓国プロ野球斗山ベアーズのパク・セヒョク(28)に熱血指導。ロングティーでは柵越えを連発し、順調な調整ぶりをアピールした。
巨人阿部慎之助捕手(39)が7日、米グアム自主トレ2日目も精力的に汗を流した。ウオーミングアップの後、ランニングメニューでは30メートルと60メートルのダッシュを繰り返し、張り込んだ。捕手復帰において重要となるフットワークは、苦悶(くもん)の表情を浮かべながら、自らハードメニューを課して体を追い込んだ。
打撃では合同でトレーニングを行っている韓国プロ野球斗山ベアーズのパク・セヒョク(28)に熱血指導。ロングティーでは柵越えを連発し、順調な調整ぶりをアピールした。
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