プロ15年目の阪神能見篤史投手がキャンプ初ブルペンで、ストレートを32球を投げた。
今季はリリバーとしての調整に専念。「真っすぐの重要性は変わらない。(球数は)少しずつ増やす」とし、硬くなったマウンドについては「投げていけば大丈夫だと思うが、相談しながら」。必要に応じて要望も出していく考えを示した。
プロ15年目の阪神能見篤史投手がキャンプ初ブルペンで、ストレートを32球を投げた。
今季はリリバーとしての調整に専念。「真っすぐの重要性は変わらない。(球数は)少しずつ増やす」とし、硬くなったマウンドについては「投げていけば大丈夫だと思うが、相談しながら」。必要に応じて要望も出していく考えを示した。
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