阪神矢野燿大監督が今春キャンプで初めてブルペンの打席に立った。
7日紅白戦で2回7失点と炎上した望月惇志投手の投球時、左右の両打席に入って24球、見た。「打者が立った方が投げやすいかなと思ってね。意識がつきやすいかなと思って立った。甘いコースでファウルを取れるくらいの球質からコースを広げていった方がね」と説明するなど、球の質が修正点だ。
この日、122球を投げた望月も「立っていただけたので、実戦に近いイメージでできたのが良かった」と感謝した。
阪神矢野燿大監督が今春キャンプで初めてブルペンの打席に立った。
7日紅白戦で2回7失点と炎上した望月惇志投手の投球時、左右の両打席に入って24球、見た。「打者が立った方が投げやすいかなと思ってね。意識がつきやすいかなと思って立った。甘いコースでファウルを取れるくらいの球質からコースを広げていった方がね」と説明するなど、球の質が修正点だ。
この日、122球を投げた望月も「立っていただけたので、実戦に近いイメージでできたのが良かった」と感謝した。
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