西武は乱打戦に敗れ、昨年5月以来1年ぶりの4連敗を喫した。
先発多和田が援護を受けながらも、5回から突如崩れ、6回途中で降板。炎上のきっかけとなった5回、清水への四球に辻発彦監督は「何をピンチだと思っているのか? 球の走りはよかったのに。もっと堂々と投げてくれればいいのに」と嘆いた。
<日本ハム7-5西武>◇10日◇札幌ドーム
西武は乱打戦に敗れ、昨年5月以来1年ぶりの4連敗を喫した。
先発多和田が援護を受けながらも、5回から突如崩れ、6回途中で降板。炎上のきっかけとなった5回、清水への四球に辻発彦監督は「何をピンチだと思っているのか? 球の走りはよかったのに。もっと堂々と投げてくれればいいのに」と嘆いた。
【阪神】桐敷拓馬、逆転劇呼び込んだ1回無失点「悪い状況なりにも、ゾーンの中で」今季2勝目
【ソフトバンク】柳田悠岐、落合博満と長嶋茂雄超え!5000打数以上での通算打率歴代5位
【とっておきメモ】レジェンド級高打率残すソフトバンク柳田悠岐の原点…大学時代恩師が明かす
【DeNA】筒香嘉智、2試合計8打席「体のキレはまだまだ」冷静に分析 1軍合流へ状態上げる
【静岡県リトルシニア】浜松南の大石玲央斗主将「全員野球で粘り強く」守備と打撃と足でけん引