原監督、4失点降板の山口に「微調整というところ」

<中日5-4巨人>◇19日◇ナゴヤドーム

巨人が逆転負けで3連勝を逃し、2位広島にゲーム差なしまで肉薄された。

1回に2点を先制するも先発山口が5回1/3で4失点。3回以外は毎回走者を得点圏まで進める苦しいマウンドだった。1点リードの4回無死一、三塁のピンチでは、決め球のフォークを多投。3者連続三振で切り抜け「それは僕の配球なので。渋って打たれるよりも自信のあるボールを投げようと思った」と踏ん張った。

だが5回に2失点で逆転を許すと、6回には1死二塁から堂上に甘く入った直球を痛打されて降板。4月23日ヤクルト戦を最後に勝利から遠ざかっているが「全然(調子は)悪くないです。もう1回それを考え直して、配球だったり考えてやっていきます」と前を向いた。原監督も「しっかりローテーションを守って投げてくれている。次回、微調整というところでしょうね」とした。

その他の写真

  • 中日対巨人 中日に敗れ悔しそうにスコアボードを見つめる巨人坂本勇(撮影・垰建太)
  • 中日対巨人 9回表巨人1死一、三塁、岡本は二塁ゴロ併殺に倒れる(撮影・前岡正明)