ヤクルト拙守響き9連敗「開き直ってやる」小川監督

<ヤクルト1-6中日>◇24日◇神宮

ヤクルトは拙守も響き、17年9月6日以来の9連敗となった。

5回に先頭福田のゴロを、三塁手村上が悪送球。無死二塁で、続く大島の犠打を先発小川がファンブルして投げられず。ピンチを広げ、追加点につながった。9連敗で計16失策。無失策で終えたのは19日DeNA戦だけだった。小川監督は「ああいうミスが出る以上、連敗を止めるのは難しくなる」と険しい表情だった。

打線を組み替えたが、得点はバレンティンの11号ソロのみ。先発陣は4試合連続でクオリティースタートを達成しているが、10試合連続で先制点が奪えていない。借金は今季最多の4となり、指揮官は「なんとか開き直ってやるしかない。ゲームに集中するだけ」と淡々と話した。

その他の写真

  • ヤクルト対中日 2度目のエラーにショックの色を隠せないヤクルト村上。右は小川(撮影・中島郁夫)