ソフトバンク福田FA行使へ 中日など複数球団注目

ソフトバンク福田秀平外野手(30)が、他球団移籍を視野に入れて国内FA権の行使することを決めた。

巨人との日本シリーズが終了した23日、「FA宣言はします」と同権利行使を明かした。近日中に球団側に申請する。

今季プロ13年目を迎えた福田は7月14日に国内FA権を取得。「うれしい。大事な権利だし、しっかり今後のことを考えていきたい」と話していた。俊足巧打の外野手ながら内野もこなす超ユーティリティープレーヤー。今季は80試合に出場し打率2割5分9厘、9本塁打、9盗塁の数字を残した。「レギュラー獲り」を目指し、他球団の移籍も大きく視野に入れた。すでに中日、ヤクルト、西武、ロッテなど複数球団がその動向に注目している。ホークスも残留に向けてシーズン中から交渉を行ってきたが、流出となれば大きな戦力を失うことになる。

その他の写真

  • 巨人対ソフトバンク 日本シリーズ3連覇のソフトバンク孫オーナーは胴上げされる(撮影・山崎安昭)