阪神小宮山慎二捕手が年明けから阪神のブルペン捕手に転身する。
10月2日に球団から戦力外を伝えられた時、悔しい半面「ほっとした部分があった。現役を続けるには熱量が足りなかった」とプロ16年で引退を決断。8月に腰椎椎間板摘出術を受けたことで捕手続行が可能となり、現在は「投手陣の自主トレ組が多いから、自分が1時間でも受ければ練習を手伝えるので」と鳴尾浜へ日参している。今度は側面から投手陣を支える。
阪神小宮山慎二捕手が年明けから阪神のブルペン捕手に転身する。
10月2日に球団から戦力外を伝えられた時、悔しい半面「ほっとした部分があった。現役を続けるには熱量が足りなかった」とプロ16年で引退を決断。8月に腰椎椎間板摘出術を受けたことで捕手続行が可能となり、現在は「投手陣の自主トレ組が多いから、自分が1時間でも受ければ練習を手伝えるので」と鳴尾浜へ日参している。今度は側面から投手陣を支える。
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