阪神新外国人ガンケルとマルテが「投打のMVP」

  • 春季キャンプを終え、サムアップポーズで引き揚げるマルテ(撮影・前田充)

阪神新外国人ジョー・ガンケル投手(28=マーリンズ3A)とジェフリー・マルテ内野手が投打のMVPに輝いた。

ガンケルは自慢の制球力を武器に実戦計5回を1安打無失点。すでに開幕ローテ入りが当確。高橋とともに矢野監督から投手MVPに指名され「評価してくださるのはうれしい」と笑顔だ。来日2年目のマルテは本職の三塁に戻って連日のように特守を敢行し、実戦計3試合で2発。高山とともに野手MVPに選ばれ、大山との開幕三塁争いに向けて「自分がやれることをしっかりやりたい」と前を向いた。