夏のお祭り“中止”で、ソフトバンクの夏の風物詩も消滅することになった。
福岡・博多の夏祭り「博多祇園山笠」の各責任者が20日、福岡市内で総会を開催。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、毎年7月1日から15日に開催している博多祇園山笠の見送りを決めた。それに伴い、2000年(平12)から毎年7月に本拠地に設置されていたホークスの飾り山もなくなる。
例年、人気選手らによる装飾が注目されていた。王球団会長も舁(か)き山に参加。毎年7月のホームゲームには「山笠シリーズ」と題したイベントも行うなど、ホークスにとっても夏の一大イベントだった。「博多祇園山笠」は国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録され、期間中は約300万人が訪れるとされている。



