おうちで鳥谷化! 阪神ドラフト4位の遠藤成内野手(18)が、チームの活動休止期間に、ロッテ鳥谷の打撃を動画で研究していたことを明かした。
この日は鳴尾浜でランニングや室内での打撃練習など約3時間、汗を流した。球団広報を通じ「鳥谷さんの打撃を見て、バットの軌道が参考になった。この期間に取り入れていきたいと思いました」と話した。昨年限りで阪神を退団した鳥谷と一緒にプレーする機会はなかったが、選手寮の「虎風荘」の自室などで研究。同じ遊撃手で左打ち。通算2000安打を達成した偉大な先輩の打撃は、お手本となった。
さらに昨年までヤクルトのヘッドコーチを務めた宮本慎也氏の著書「洞察力」も読み込んだ。「同じ内野手でどんなことを意識して生活してきたかだったり、プロに入って大切なことなどを感じることができました」。SNSを活用し、陸上男子200メートル障害の元アジア最高記録保持者・秋本真吾氏に、オンラインで走塁指導も依頼。あの手この手で空白の時間を最大限に活用した。【只松憲】



