西武は20日、牧野翔矢捕手(19)が、19日に都内の病院で「右有鉤(ゆうこう)骨骨折に伴う有鉤骨鉤切除術(こうせつじょじゅつ)」を受け、無事終了したと発表した。全治は未定としている。