高木勇人「今は言葉が出ない」メキシカンリーグ中止

巨人、西武でプレーし今季からメキシカンリーグでプレーするはずだった高木勇人投手(30)が2日、リーグの中止発表を受けてツイッターを更新。「今は言葉が出ない。でも何かきっとこれが必ずいい方向に進む」とつぶやいた。

さらにインスタグラムも更新。

「今は正直な所、開幕を目指してトレーニングを続けて準備をしていたので、どうしていいかわからない状況です。ただメキシコに来て本当にたくさんの友達に出会う事が出来ました。応援していてくれてた方たちには今年のメキシコでのピッチングを見せれない事はすごく残念です。一刻も早くみんなが健康で野球を見て楽しめる環境になる事を祈っています。必ずいい方向になる!!」などと記した。

同投手は、昨年シーズン後に西武を戦力外となり、今年1月にメキシカンリーグのユカタン・ライオンズ入りした。8月に開幕予定だったが、新型コロナウイルスの影響で今季中止が発表された。

高木は14年ドラフト3位で巨人入り。1年目の15年に9勝を挙げた。17年オフにFAで巨人に移籍した野上の人的補償で西武移籍。昨季は2試合の登板に終わり、シーズン終了後に戦力外に。その後12球団合同トライアウトに参加したがNPB球団への移籍はかなわなかった。

日本での通算成績は77試合に登板し16勝23敗、防御率3・90。