日本ハム高浜1022日ぶり安打、育成時の背番号で

  • オリックス対日本ハム 6回表日本ハム2死、中前打を放つ高浜(撮影・黒川智章)

<オリックス4-4日本ハム>◇9日◇京セラドーム大阪

8日に支配下選手契約を結び、1軍昇格を果たした日本ハム高浜祐仁内野手(23)が、6回に1022日ぶりとなる安打を記録した。

「7番一塁」でスタメン出場。6回の第3打席で中前打を放ち、17年9月21日ソフトバンク戦(札幌ドーム)以来の安打となった。新たな背番号「91」のユニホームが間に合わず、育成選手時代の背番号「162」のユニホーム姿で再出発の節目を飾った。

高浜は14年ドラフト7位で横浜高から入団。5年目を終えた19年オフに戦力外となり、育成選手として再契約。今季は春季キャンプ時から打撃で結果を残し、8日時点でイースタン・リーグの首位打者(打率4割4分4厘)に立つなど、アピールが実って同日に支配下選手へ復帰が決定した。