開志学園は2試合を行い2連勝し、準決勝進出に王手をかけた。
第1試合は、竹村理投手(3年)が、横浜隼人(神奈川)打線を6回1安打無失点に抑え、5-0で快勝。
第2試合は、左腕柳沼未歩投手(2年)が駒沢学園女子(東京)を1点に抑え、5-2で勝利。漆原大夢監督(27)は「公式戦で選手が緊張していた。堅く戦いました」。好投の竹村は「教えられたことを実行している。勝ててうれしい」と笑顔を見せた。12日にリーグ戦の残り2試合を戦う。
<KWBF高校女子硬式野球大会>◇8日◇Aグループリーグ戦◇埼玉・加須きずなスタジアム
開志学園は2試合を行い2連勝し、準決勝進出に王手をかけた。
第1試合は、竹村理投手(3年)が、横浜隼人(神奈川)打線を6回1安打無失点に抑え、5-0で快勝。
第2試合は、左腕柳沼未歩投手(2年)が駒沢学園女子(東京)を1点に抑え、5-2で勝利。漆原大夢監督(27)は「公式戦で選手が緊張していた。堅く戦いました」。好投の竹村は「教えられたことを実行している。勝ててうれしい」と笑顔を見せた。12日にリーグ戦の残り2試合を戦う。
【虎になれ】カープ相手に初の「カード全敗」またしても打線は不調、ここはしのぎどころだ
【阪神】伊藤将司、中9日で11日DeNA戦へ 28歳誕生日の誓い「タイトルを取れるように」
【田村藤夫】日本ハム育成契約の孫易磊が見せた大器の片鱗 球質良く、マウンド度胸も
「サステナブル大賞」作品募集中「川柳」と「イラスト」2部門 大賞は始球式参加も/楽天連載
【楽天】連敗ストッパー藤井聖「石原に怒られながら粘投」直近15イニング1失点と抜群の安定感