復活のシーズンとなった。巨人中島宏之内野手(38)が15日、都内の球団事務所で契約更改に臨んだ。3000万円アップの年俸5000万円でサインした。
移籍2年目の今季は100試合に出場し、打率2割9分7厘、7本塁打の成績を残した。「去年の今ごろ、勝負するという思いで2020年に向かった。シーズンは変則的な感じだったが充実して野球をやらせてもらえた」と納得の表情を見せた。
昨季は43試合の出場にとどまり、打率1割4分8厘、1本塁打。契約更改では87%となる1億3000万円ダウンとなっていた。
今季はチームメートの坂本が2000安打を達成。中島もあと150本と迫っているが、「数字はあまり考えず、毎日、その日その日を戦っていきたいなと思います」。
来季へ向け、「また競争の場に立たしてもらえる。オフの期間短いですけど、またキャンプに向けてしっかり作っていきたい」と力を込めた。(金額は推定)



