阪神原口文仁捕手が、難病の両側特発性大腿骨頭壊死(えし)症が判明したオリックス西浦へエールを送った。西浦は21日に左脚、今後は右脚も手術を受けて、入院は約半年になる見込みという。原口は19年に大腸がんを宣告されて闘病の末に同年に復活。今オフに育成契約を結んだ西浦が会見で「また野球ができるように頑張ります」と語ったことについて、「会見で強い言葉を発していたので、本当にそれがすごく一番の力になるんじゃないかなと思います」。球団は違えど病気と向き合っている野球人の境遇を思った。復帰をかける21歳に対して「元気にグラウンドに戻ってくることが、たくさんの人に勇気だったり感動、励みを与えると思う。ゆっくり焦らず、頑張ってほしい」と願った。