オリックス増井浩俊投手(36)が17日、春季キャンプ地の宮崎市内の病院でMRI検査を受け「左大腿(だいたい)二頭筋の筋損傷(グレード1)」と診断された。16日の練習中に違和感を覚えていた。今後は患部の状態を見ながら、リハビリを行う。
報告を受けた中嶋監督は「そんなに時間はかからない、と本人は話していた」と明かし、高山投手コーチは「とにかく焦らないことが大事」と慎重に回復具合を見守る。
オリックス増井浩俊投手(36)が17日、春季キャンプ地の宮崎市内の病院でMRI検査を受け「左大腿(だいたい)二頭筋の筋損傷(グレード1)」と診断された。16日の練習中に違和感を覚えていた。今後は患部の状態を見ながら、リハビリを行う。
報告を受けた中嶋監督は「そんなに時間はかからない、と本人は話していた」と明かし、高山投手コーチは「とにかく焦らないことが大事」と慎重に回復具合を見守る。
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