西武の呉念庭内野手(27)が、台湾代表の東京オリンピック(五輪)最終予選(メキシコ)辞退を冷静に受け止めた。

新型コロナウイルス感染が広がったためで、呉は「残念ですが、今は感染が広がっている状況ですし1日でも早く収束することを願っています」とコメント。17年に台湾代表に選出されたことがあり、以前から東京五輪には「強く出たいと思っている」と熱望していたが、夢が絶たれる形となった。「日本ではこうして試合が続いていますし、僕たちがいいプレーを見せることによって、台湾にも元気を与えることができたらと思っています」と気持ちを切り替えた。