ロッテ佐々木朗希投手(19)がプロ入り後の1軍公式戦で最速となる155キロを投げた。
初回1死、2番青木の8球目に内角に155キロを投じ、見逃し三振を奪った。さらに直後の3番山田にも155キロを2球続け、遊ゴロに。3者凡退に抑えた。
イースタン・リーグ公式戦では155キロを2球、156キロを1球投げている。岩手・大船渡高での3年時は、公開された対外試合ではスピードガン(球場設置、スカウトによる計測含め)で155キロ以上を計30球、マークしている。
<日本生命セ・パ交流戦:ロッテ2-1ヤクルト>◇10日◇ZOZOマリン
ロッテ佐々木朗希投手(19)がプロ入り後の1軍公式戦で最速となる155キロを投げた。
初回1死、2番青木の8球目に内角に155キロを投じ、見逃し三振を奪った。さらに直後の3番山田にも155キロを2球続け、遊ゴロに。3者凡退に抑えた。
イースタン・リーグ公式戦では155キロを2球、156キロを1球投げている。岩手・大船渡高での3年時は、公開された対外試合ではスピードガン(球場設置、スカウトによる計測含め)で155キロ以上を計30球、マークしている。
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