自身3連勝中の宮城出身の楽天岸孝之投手が5回100球10安打5失点で7敗目を喫し、岩手出身のロッテ佐々木朗との「東北対決」に敗れた。
1回、先頭荻野に2球目の直球を左翼席へ運ばれた。先頭打者弾で3試合ぶりの失点。その後も3連打からレアードの犠飛で2点目を失うと、2回には荻野に適時内野安打、3回にはレアードにソロを浴び、3回までに4失点。5回先頭のマーティンにソロを浴び、今季初の1試合3被弾となった。「悔やまれる点は3本のホームランですね。特に今日のような連敗のできない大事な試合でこのようなピッチングをしてしまい、チームの皆さんに申し訳ないです」と反省した。
7月14日ソフトバンク戦から自身3連勝中で、14回1/3を連続無失点としていたが、この日は1回から36球を要するなど、立ち上がりから全球種を狙い通りに操れなかった。4回1死に藤原へ今季17試合目で初の死球も与えた。「原因がはっきりと分かっていれば、試合中にもう少し修正はできたかなと思います。それでも何とかしようと思い、いろいろなことをやりましたが、なかなかうまくいかなかったです」と悔やんだ。
次回登板に向け「今日は3者凡退で抑えられたイニングもなかったですし、そういう点で野手も攻撃のリズムをつくれなかったと思います。何が原因かはまだ分からないですが、しっかりとそれを見つけて、反省して、修正をして、次に生かせたらいいと思います」と前を向いた。



