広島大瀬良大地投手(30)が14日、マツダスタジアムで契約交渉を行い、3000万増の1億8000万円プラス出来高の3年契約でサインした。11月18日には今年取得したFA権を行使せず広島に残留することを発表していた。
今季は右ふくらはぎ痛と急ピッチで復帰した反動もあり、前半戦は3勝3敗と苦しんだ。五輪期間をへて臨んだ後半戦は本来の姿を取り戻し、2年ぶり5度目の2桁10勝を記録した。クオリティースタート(QS)20度はリーグトップタイ。QS率87%は同単独トップの安定感だった。
今季は投手主将として、負傷による離脱がありながらも若い投手陣を引っ張り、来季は選手会長としてチーム全体をけん引する役割を担う。(金額は推定)



