阪神はドラフト1位で高松商の浅野翔吾外野手(3年)を指名。巨人と競合したが当たりくじを引けなかった。外れ1位には右の強打の外野手、森下翔太外野手(4年=東海大相模)を指名した。

岡田監督は森下について「即戦力ということで。外れた場合は森下でいこうとは決めていましたので。(チームに)外野手の右打者は少ないので、来年からでもポジションをひとつ取るくらいの気持ちでやってもらいたいですね」と評価した。「当然1軍キャンプから。外野に関しては空いているポジションがあるので、そのへんは十分チャンスがあると思う」と早くも1軍キャンプを明言した。

右手で初めて挑戦したくじでは、阪神巨人2球団での史上初の一騎打ちとなったが、先に引いた原辰徳監督(64)が当たりを引いた。「まわりに聞くと(星占いなどは)よかったみたいだけど、ダメでしたね。今回は2球団だったので、仕方ないですね」と振り返った。

【ドラフト】巨人が高松商・浅野翔吾との交渉権獲得 史上初阪神との一騎打ち制す/速報中