ソフトバンク王貞治球団会長(82)が、6選手を指名した支配下ドラフトを「思惑通り」と評価した。

1位では事前に公表していた誉のイヒネ・イツア内野手(3年)を単独指名。「まずイヒネ君。将来性豊かな選手ということで本当に楽しみだね。ウチに来て、どれだけの選手に成長してくれるか」と期待した。

2位では即戦力の社会人、日本製鉄鹿島・大津亮介投手(23)を指名。3位で大学生外野手、4、5位ではそれぞれ高校生と大学生の左腕投手を指名。6位では大学生捕手とバランス良く、チームの補強ポイントを押さえた。

王会長は「2巡目以降も思惑どおりのドラフトになったんじゃないかな。世代交代を迎えた今のチーム状況に合った、即戦力の選手も指名できているしね。いずれも将来が楽しみな選手たち。ホークスでのびのびと大きく成長していってくれるといいね」と満足そうに振り返った。

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