ダルさん大谷さん、教えてください! 来年3月のWBC日本代表候補に挙がる阪神湯浅京己投手(23)が、憧れの先輩たちとの対面をイメージした。侍ジャパンに「選ばれたら」と前置きした上で、すでに大会への参加意思を表明しているダルビッシュ(パドレス)、大谷(エンゼルス)との共闘を熱望。「一緒にできるというのは自分にとってプラスでしかない」と心躍らせた。

海を渡り、第一線で活躍する2人だ。トレーニングに関する知識、野球への探究心は半端なものではない。大谷には「結構、フォームを変えられたりしていると思うんで、どういうタイミングで変えたとか。聞けるならたくさん聞きたい」と早くも質問を用意。「阪神に入る前から大谷さんの動画を見たりしていました」。メカニックの部分について興味津々で、成長のヒントを探るつもりだ。

36歳でバリバリのメジャーリーガーのダルビッシュからは「何歳になっても、もっと良くしようとしているところがすごい。自分もなれるならダルビッシュさんみたいになりたい」と“長寿”の秘訣(ひけつ)を引き出す考えを明かした。ツイッター、インスタグラムのアカウントは当然、フォロー済み。「フォームとかも変えられたり、変化球の動画とかも上げられている」と、日々チェックしているという。

侍ジャパンのユニホームでともに戦うとなれば、一生に1度あるかないかの機会だ。「しゃべれるんかなあという感じですけど、めちゃくちゃ緊張して」と笑った23歳。野球人生の大きな糧を得るため、スーパースターの胸に飛び込む準備はできている。【中野椋】

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