29年ぶりとなるセ・リーグ2連覇を達成したヤクルトが26日、都内の球団事務所で仕事納めを迎えた。
2年連続の日本一こそ逃したが、今季は村上宗隆内野手(22)が日本選手歴代最多となるシーズン56本塁打を放ち、史上最年少で3冠王に輝くなど、球史に刻まれるシーズンとなった。
衣笠剛球団社長は「若手、中堅、ベテランが、まさに高津監督の下、一致団結して勝ち取ってくれたのが今季の優勝と思っております。連覇したのは野村さんの時の1回だけ。つまり七十数年で2回目の連覇を去年、今年で成し遂げたのは、偉業であると思います」と振り返った。その上で「リーグ3連覇というのは、過去のスワローズにおいてありません。チームと、我々全員で、なんとか3連覇という金字塔を打ち立てたいと思っております」と来季、チーム史上初となる偉業達成を誓った。



