阪神の年賀会が5日、兵庫・西宮市の球団事務所で行われ、岡田彰布監督が球団職員らを前にあいさつした。「今年は全身全霊をかけてアレに向かって頑張る。現場だけではなかなか、いい結果を残すことはできないとも思うので、フロント含め球団職員の方もチーム阪神として、みんなで10月11月、アレを勝ち取りたいと思う」などと語った。

年末年始は「そこまで野球のことは考えずに、駅伝見たり、そういうのでゆっくりできました」と言うが、気持ちは徐々に戦闘モードに切り替わりつつある。

「今までの冬とはだいぶ違った12月になったんで。そういう意味で選手はその間ね、自主トレというか、1月も含めてですけど、どういう形でやっているかとか、そういうのは気になりますよね」と語った。

初詣には行った西宮市内に2カ所行ったといい「(おみくじを)引きましたよ。最初は大吉でね」と縁起のいいスタート。「それは悪いよりはいいでしょ。凶よりは大吉の方が」と言った。

今後については「来週くらいから新人も動きだすみたいだし、鳴尾浜ちょっと行って、そういう姿を徐々に見ていきたいなと思いますね」とイメージ。「とにかく1年目から全力で、そういう意味で前回の5年間とだいぶ違うと思うんで、人生の集大成かも分からないし、そういう意味でも今まで培ってきたものというか、それを全力でぶつけて、若い選手にぶつけて一緒になって、最終的にはアレを勝ち取るというか、そういう気持ちでやっていきたいと思いますね」と気合を入れた。