阪神が巨人に連勝しカード勝ち越しを決めた。岡田彰布監督(65)は不振の佐藤輝明内野手(24)をスタメンから外し、3番・三塁で渡辺諒内野手(27)を抜てき。起用に応え4回に決勝の1号ソロ。守りでも好守を連発した。この1勝で阪神の監督として通算400勝となったが「あっ、そう。分からんよ、そんなん。別にええやん」と気にも止めなかった。試合後の一問一答は以下の通り。

 

--5回の追加点が大きかった

「そうよなあ、久しぶりっていうか、10日ぶりやろ? 広島の初戦以来やな4点もとったの。まあなあ、2-1の展開でなんかまた嫌な感じやったしな、結局は。まあ、でも木浪もバント失敗したあとヒット打って。いやいや、もうあそこは木浪に送らして、お前ちょっとハッパかけとったんよ。西純に。『お前が打て』言うて。ほんならバントになってもうたけどな、しゃあない」

--ノイジーも打球が上がってくるというか、ホームランは出るようになってきた

「いや、まあまだまだ、それはこれからやろそんな。まあでもね、やっぱ長打が出だすとね。クリーンアップ打ってるもんに長打出すと、やっぱ違うよな。チームのこう勢いというか、そういう意味ではな」

--石井もこの3連戦のうちにやり返した

「最初、加治屋で行きましょうかと言ったけど、いやいや、これはもう今日やり返そ言うて。打順的にはな。もう岡本からやから、よかったからな」

--だんだん経験つんで、あの厳しい場面というか

「まだな。だってこんな厳しいところで去年まで投げてないやんか。若いしな、はっきり言うて、連投とかそんなんじゃしもう、投げて抑えることが一番自信になってな、そういう経験が一番大事と思うしな、抑えることによってな、それは自信つくと思うよ。俺は」

-岩貞も復帰

「いやいや、最初な、初登板やから、ちょっとボールうわずっとったからな。まあ3点あったから。そら、大丈夫と思ったけどな」

-西純も最初はどうなるかと

「一昨日良くなかった、ブルペンで。なんかコントロール悪いよな。簡単にストライク取りに行く所よな、初球な。イニング先頭とかな。自分でピンチ招いてしまうと言うかな、もうちょっと丁寧さというか、慎重さがあればな、おーん、もっとラクにいけるけど。でも、あんなヒットうたれへんで。あのボールで。そら、おかしい」

-それでも1失点

「いや、そら、あれやで。バックの守りやで。守りに助けられたよ」

-3併殺は結構大きい

「ほんまねえ。あそこの、な、(2回の巨人の)リクエストの所も大きかったよ。あれ、ノーアウトやからな、考えたらな。めちゃめちゃ大きいけどな。あの1点にしてもな」

-阪神の指揮官として400勝目に

「あっ、そう。わからんよ、そんなん。別にええやん」