阪神ドラフト6位ルーキーの富田蓮投手がウエスタン・リーグのソフトバンク戦(鳴尾浜)で先発デビューした。
4回を5安打2失点、5奪三振。初回に3連打で2点を失ったが、その後は要所を締めた。内容も伴ったプロ初先発だったが「走者が出ると慎重になりすぎて、守備のリズムが悪くなった場面もあった」と反省を忘れなかった。
新人ながら開幕1軍をつかみ、中継ぎ7試合で1勝0敗、防御率3・38。岡田監督の先発転向構想を受け、7日から2軍に合流した。この日は今季最多の73球を投げ「疲労は全然大丈夫です」と一定の手応えを得た。岡田監督も鳴尾浜を訪れて投球を生チェック。「5回くらいはいけるんちゃうかな。先発やっとったからな」と及第点を与えた。



