阪神は31日、湯浅京己投手(24)が兵庫県内の病院を受診し、左脇腹の筋挫傷と診断されたと発表した。前日30日のウエスタン・リーグ広島戦(丸亀)の9回に登板し1イニングを無失点。29日に続く登板で「連投テスト」を終えていたが、この試合中に負傷した。
3月に侍ジャパンの一員としてWBCで世界一に輝いた今季は、開幕から守護神を託されるも、4月16日に右腕のコンディション不良で出場選手登録抹消。5月下旬に1軍復帰したが、交流戦期間中に2度のリリーフ失敗もあり、6月16日に再び出場選手登録を抹消された。その後、ファン投票で選出された球宴を右前腕のコンディション不良で辞退していた。23日の日本海L富山戦で約1カ月ぶりに実戦復帰。前夜の広島戦が実戦復帰後4試合目の登板で、1軍再昇格も視野に入れていたが、再びの離脱となった。



