3位DeNAが延長12回、0-0で2位広島に引き分けた。バウアーが延長10回まで123球、4安打無失点と好投したが、打線は2併殺打で好機をつぶし、援護点が取れなかった。三浦監督は「バウアーに点を取ってやりたかった。ランナーを出しても粘っていた。勝ちをつけられず申し訳なかった」と話した。

7回無死一塁、この試合で3安打目を放った大田泰示に代走梶原昂希を出した。エンドランを仕掛けるも、大和の三塁ゴロは併殺打となった。9回は先頭の宮崎敏郎が死球で代走に知野直人を送った。ここは4番牧秀悟が遊ゴロ併殺打に倒れた。広島先発の床田寛樹に翻弄(ほんろう)された。

全5安打は、桑原将志が2安打、大田が3安打だった。三浦監督は「クワとタイシがよく打ってくれたけど、その2人だけだった。チャンスはつくったけど、なかなか点が取れなかった。クリーンアップがノーヒットだったので」と打線を嘆いた。

2位広島との3連戦は1勝1敗1分け。「ゲーム差は縮められなかったけど、引き分けをプラスに捉えて、明日も移動ゲームだけどしっかりやっていきたい」と切り替えた。

 

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