阪神が3連勝を飾り、4カード連続勝ち越しを決めた。

初回に4番の大山悠輔内野手(28)が13号3ランを放つなど、3試合連続2桁安打で7点を奪った。先発青柳晃洋投手(29)は6回8安打3失点(自責1)と粘って4勝目。チームは貯金を17に伸ばした。岡田彰布監督(65)の試合後の一問一答は以下の通り。

-1、2番が出塁すると得点が入る

「まあ、あんだけ出たら、あんだけ残塁もなるわな。びっくりしたわ。ヒット(14安打)と同じぐらい残塁(15残塁)があったん」

-近本が元気だと打線も活発に

「そらなあ。今日はもう走れるピッチャーやったし、なあ。もう二塁打と一緒になるしなあ」

-初回の大山の一発が大きかった

「そうやなあ。初回なあ。まあ、あの(6回に失点した)2点がなかったら完璧なゲームだったけどな。ほんまに、なあ。慌てんでもええのに。(三塁手の佐藤輝も)ワンバウンド放っておいたらええのに」

-先発青柳は粘った

「そうや。だから最初、左にヒットを打たれたけど、右になあ。おーん。昨日やられた2人(牧、宮崎)にはやっぱりなあ。右には完璧に抑えよるもんなあ。まあ、最初は塁に出てもみんなゲッツーでな、うまいことゴロを打たせて、完璧にあれでリズムに乗ったよな」

-2番手桐敷も流れを食い止めた

「そやねん。だから、いろいろな。桐敷も十分、いろんな場面で使えるし。選択肢はすごくあるよな、あいつな。ずっと調子いいからな」

-ノイジーがここに来て3安打

「なんでやろなあ。わからん。わからん。もっとはよ打ってくれたらな」

-2点取られた後にすぐ森下の適時打でかえしたのも大きかった。

「そや、あの1点は大きかった。2点差やったら、ここは塁に出てな、今日の風もあったし。まあ、あそこで1点取れたんでな。それも2アウトからやろ? あれな。木浪がなあ、あれや、逆つかれて(けん制死)。だからツーアウトからで、あの1点は大きかったよな。もうな、3点差あったらっていうのがあったし、まあ4点なってな、岩崎も休められたしな」

-青柳は6回は最後まで任せようと思ったのか。

「いやいや、まだいかそうと思ってたよ。あれ2点なかったら、まだ次7回いかそうと思ってたよ。まあ打順まわってきとったけどな、あれで球数増えたからな、100近くいったら。もうあれはしゃあないけどな」

-ミーティングでもあの2人(宮崎、牧)の対策は出てたのか

「今日は青柳やったからなあ。またちょっと違うわ、昨日までとな。まあだから、桐敷もうまいこと抑えたから、明日もな、明日左(伊藤将)やからな、あの辺はうまいことな、あの2人抑えたらもうな、得点源がホンマもう全然なくなるからな」

-まだ順位を気にする段階ではないが、DeNAとは8差に。開幕前からDeNAに一目置いていた

「まだ、そんなん関係ないわ。そら、おまえ、予想やん。いわゆる。阪神がこんなんになったからのう。予想が外れる(笑い)」

-青柳が初回から3イニング連続の併殺

「おお。記録つくれ言うてたんやけどな」

-7回に死球の中野は

「大丈夫や」

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