▼阪神はポストシーズン(CSファースト、ファイナル、日本シリーズ)に計19回出場しているが、初戦に敗れた11度はすべてそのステージで敗退している。CSファーストステージには過去10度出場し、突破したのは初戦に勝った14、19、22年の3度。17年は初戦勝利後連敗して敗退した(他の6度は初戦負けで敗退)。もっとも、セの同ステージで初戦黒星から突破したのは、09年中日と17年DeNAだけ。「短期決戦は先手必勝」をデータも示している。

▼優勝した阪神にはファイナルステージで1勝のアドバンテージがある。セの過去15度のファイナルステージでは、初戦に負けてもステージ突破したケースは5度あり、うち4度はアドバンテージがあった。ただ、14年巨人と17年広島はアドバンテージがありながら、それぞれ阪神、DeNAに逆転突破を許している。それだけに阪神も初戦は必ず取りたいところだ。

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