日本ハムは北海道出身の伏見寅威捕手(33)が、幼稚園から中学まで過ごした江別市に凱旋(がいせん)した。

オフの恒例企画「応援大使」の一環で、商業施設の「EBRI(エブリ)」を訪問。江別産の小麦「ハルユタカ」を使ったパンやチーズ、焼き菓子などを堪能した。自家用車で現場に現れ「僕が住んでいた時は倉庫だった。こんな感じだったかな?と思って、ぐるぐる回って来ました」と懐かしんだ。