西武山田陽翔投手(19)が25日、埼玉・所沢の球団施設で契約更改に臨み、現状維持の700万円でサインした。

近江(滋賀)では甲子園に春夏3度出場。投打に活躍し、甲子園通算11勝を挙げ、22年ドラフト5位で入団した。プロ1年目の今季はイースタン・リーグで3試合に登板し、10月のフェニックスリーグでもマウンドに上がった。ルーキーイヤーはプロとしての体作り中心に取り組んだ。「体作りという面では1年間しっかりできた。体重も5キロくらい増えた」と充実した表情で話した。契約更改の際には球団から「焦らなくて良いので、しっかり投げ続けられるように」と伝えられたという。

フィジカル強化メインの1年目を経て、来季は技術面に注力する。イースタン・リーグでは3試合に登板。7回2/3で10四死球を与えた制球力を課題に挙げ「まずは自分のフォームをしっかり固めていきたい。それを固定した上でリリースの角度だったり、変化球をどういう抜き方をするかってなってくると思う。まずはしっかり土台から見つめ直していきたい」と語った。(金額は推定)

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