今季初先発の日本ハム金村尚真投手(23)が、4回75球6安打2失点で降板した。

1点リードの初回に1点を失い、4回にも失点。「(初回に)1点取ってもらいましたし、あそこでゼロ点でいったら流れは違ったと思う。本当に初回の入りは大切だなと改めて実感しました」。次回への課題として「うまくまとめようとしすぎた。(次は)1回1回大切にやっていければなと思います」と反省した。

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