静岡学生野球春季リーグの閉会式が15日、静岡市のちゅ~るスタジアム清水で行われた。2季連続28度目の優勝を飾った日大国際関係からは、4人が個人賞を受賞。最高殊勲賞に輝いた篠田渉太主将(4年)は「見合った成績を残せていない気もするけど、うれしい」。リーグトップの7勝を挙げ、最優秀投手賞とベストナインの2冠を達成した大江立樹投手(4年)も「打ってくれたみんなのおかげです」とトロフィーと賞状を手に笑顔を見せた。
チームは、25日に岐阜で行われる東海地区春季選手権に出場。岐阜、三重の王者と1枚の全日本大学選手権(来月10日開幕、東京)切符を争う。初戦は皇学館大(三重)と対戦。篠田主将が「県の優勝は通過点。満足することなく、良い雰囲気で練習ができていると思う」と言えば、大江は「みんなを喜ばせる投球ができるように、ばっちり準備をしていきたい」と力強く誓った。【前田和哉】



