中日岩崎翔投手(34)が802日ぶりに1軍マウンドに上がった。5点ビハインドの8回に4番手で登板。山川を二飛、緒方を左飛に打ち取り、柳町に右二塁打を許したが、広瀬を遊ゴロに打ち取った。最速は153キロを計測した。
岩崎は21年オフ、ソフトバンクにFA移籍した又吉の人的補償で中日移籍。22年3月26日巨人戦(東京ドーム)で初登板したが、先頭に四球で降板。右肘の違和感から同年9月にトミー・ジョン手術などを受け、育成契約を結び直してリハビリ、調整を続けてきた。4日に支配下選手登録され、同日に出場選手登録された際には「非常にうれしい。またここからスタート。身の引き締まる思い」とコメント。この日、場内に登板をコールされた際には、中日側だけでなく、左翼ソフトバンク応援団からも、歓声、拍手が送られていた。



