<日本生命セ・パ交流戦:巨人3-4ロッテ>◇5日◇東京ドーム
ロッテ種市篤暉投手(25)が初登板の東京ドームで躍動した。8回124球の熱投で、4安打9奪三振でゼロを並べ、何度も気迫のシャウトを見せた。連敗を止めリーグ2位、交流戦3位に押し上げた。
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眠れる右腕がグラウンドでは覚醒する。種市のマウンドでの躍動の秘訣(ひけつ)は、睡眠だ。
試合日の前日は約12時間も寝る。登板日はホームゲームだと、球場に入ってからも試合への準備後に約1時間睡眠を取ることもある。その理由は「何時間寝たらいいなとかは考えてないです。眠いんで寝てるだけです。特にこだわりとかはないです」ときっぱり。
八戸工大一時代は夜は午後10時半に消灯、翌朝は午前5時半に起きて朝練に行く日々だった。約7時間睡眠だった学生の頃に比べると、多くの睡眠を取れる環境に「マジで幸せです」と話した。眠れる種市がたっぷりの睡眠で、グラウンドでは力強い投球で圧倒して見せた。【ロッテ担当=星夏穂】



