阪神岩貞祐太投手(32)が、乱調で勝ち越し点を献上した。
4-4で同点の7回に2番手で登板。先頭林に四球、代打柴田に犠打、1番梶原を空振り三振、2番牧に2ボールとしたところで申告敬遠。ここまで12球、相手の空振りでストライクをとったものの、1球もストライクゾーンにボールがいかなかった。
2死一、二塁で対佐野。初球でやっと見逃しストライクをとった。ただ、2球目の147キロ直球を中前に運ばれ、二塁走者が生還。さらに中堅近本光司外野手(29)の送球を三塁佐藤輝明内野手(25)がそらし、一塁走者の牧も一気に生還した(記録は近本の悪送球)。岩貞が2失点で降板。終盤に勝ち越しを許した。



