阪神佐藤輝明内野手(25)がプロ4年目で初の3試合連続アーチを架けた。1-1同点の3回に神宮の右翼席中段まで飛ばす特大の9号2ラン。初回の適時打と合わせてマルチ安打も8試合連続に伸ばし、あのイチローらに並んだ。11試合連続得点もバース&金本知憲に並ぶ球団最多と記録ずくめ。今季4度目のサヨナラ負けで首位広島とのゲーム差は2・5に広がったが、完全復調で勢いの止まらない4番が打線を引っ張る。
◇ ◇ ◇
▼佐藤輝の3試合連続本塁打はプロ4年目で初。2試合連続で止まったケースが過去8度あったが、9度目の挑戦が実った。
▼佐藤輝は7月21日広島戦からの連続試合得点を11に伸ばし、2リーグ分立後の球団最長86年バース、03年金本の11試合に並んだ。プロ野球最長は01年小笠原道大(日本ハム)17試合。セ最長は10年脇谷亮太(巨人)15試合。
▼佐藤輝は7月28日中日戦からのマルチ安打も8試合連続とし、セ・リーグ歴代4位タイに浮上した。プロ野球最長は10試合で、52年後藤次男(阪神)54年ルイス(毎日)01年小笠原(日本ハム)の3人。また、オリックス時代のイチローの最長も8試合(98、99年に各1度)でこれに並んだ。



