広島は攻守に精彩を欠いて4連敗を喫し、4位転落となった。先発大瀬良は3回2死走者なしから内野安打と四球でピンチを招き、吉川の先制2点二塁打に岡本の2ランで4失点。5回4失点で6敗目となった。7回は失策も絡んで、3番手塹江が4点を失った。打線は11安打を放ちながら2得点に終わり、9残塁を数えた。試合後の新井貴浩監督(47)の談話は以下の通り。

   ◇   ◇   ◇

-先発大瀬良は不運な当たりから4失点

新井監督 2アウトから打ち取った当たりがヒットになってからね、ちょっともったいなかったなと。でも、また次の登板に期待しています。

-4回の攻撃でもうひと押しできていれば

新井監督 でも点差が開いてからも守備であったり、打席の中でも各打者の粘りであったり、最後まで諦めないぞという姿勢は見てて伝わってきた。勝敗は自分が受け止めればいい。こういう状況だけど、明日は勝つぞと思ってみんな球場には来てもらいたいなと思います。

-1軍に合流した林選手が二塁打

新井監督 いいヒットだっと思いますし、いいスイングだったと思います。

-代わって出場選手登録を抹消されたベテラン2選手について

新井監督 「(林)晃汰とニラ(韮沢)がいいですよ」というのはちょっと前から聞いていたんだけど、状況的に彼らを上げてすぐスタメンで使ってあげられる状況ではなかったので、ファームでしっかりと試合に出てくれってことだった。

-田中選手と松山選手の抹消理由は

新井監督 結果が出ていない、単純に。でも、チーム編成的にドウ(堂林)とサク(坂倉)が同時に出ていたら代走からの(ファーストの)守備固めであったりとか(で必要だった)。打つだけじゃないから。そういうのもあって(田中)広輔にもいてもらった。まっちゃん(松山)も1回ファームに落ちて上がるかなと思ったけど、ちょっとあんまりだったので決めた感じかな。

-Bクラス転落

新井監督 まだ終わっていないから。まだ試合があと12試合。1試合で(順位は)上下するものだし、まだ振り返るのは早いでしょう。

【関連記事】広島ニュース一覧