阪神野口恭佑外野手(24)が、「庭みたい」と語る鳴尾浜ラスト2戦となる一戦で第5号のソロ本塁打を放った。
2点を追う8回の先頭でカウント1-0から外角の変化球を引っ張り、左中間へ特大弾。「変化球を狙って、ひと振りで打てたのは良かった」と振り返った。
この日は阪神秋山拓巳投手(33)の引退試合で「けがしていた時とか声かけてもらっていた」と感謝し「結果もすごく残している。自分も自分から引退しますって言えるように頑張っていきたい」と決意を新たにした。
4試合連続安打、直近8試合で3本塁打と好調。「自分の課題と向き合いながらやっている中で、今日は変化球を狙って打てたことは自信になった」と手応え十分だ。
プロ入り後2年間で多くの時間を過ごした鳴尾浜は25日で最後の2軍戦。「全てにおいてレベルアップできた場所だったので、感謝の気持ちを忘れずにプレーできたら」と2軍本拠地最終戦に意気込んだ。



