広島が同点の9回に4点を奪い、チームの連敗を止めた。

9回1死満塁から田村の右翼線への2点二塁打で勝ち越すと、2死満塁から石原にも2点打が生まれた。投手陣は先発大瀬良から4人の中継ぎ投手をつないで2失点にしのいだ。8回に登板して無失点に抑えた島内が11勝目を手にした。ビジターの連敗も12で止まった。試合後の広島新井貴浩監督(47)の談話は以下の通り。

   ◇   ◇   ◇

-大瀬良の4回降板は当初の予定通りか

新井監督 そんな感じです。

-大瀬良は防御率1点台でシーズンを終えた

新井監督 よく頑張ったと思います。昨年悔しい思いをしたと思うので、今年なかなか前半戦はいい投球をしながら打線が援護をできなくて、勝ち星につなげることができなかったんですけど、防御率1点台というのは素晴らしいことだと思うし、1年間よく頑張ったと思います。

-9回は田村が勝負強さを見せた

新井監督 よく打ったよね。ナイスバッティングだったし、来年につなげてほしいと思います。

-田村は今季苦しんだ

新井監督 彼にとっては悔しい経験もしたと思うけど、いい経験になったんじゃないかなと。これをつなげてもらいたいね、来年に。

-なかなか勝てなかったビジター最終戦で勝利

新井監督 素直にホッとしているというか、うれしいです。今日も平日にもかかわらずこんなにたくさん、こういう状況にもかかわらず、こんなに応援に来ていただいて「1年間ありがとうございます」という気持ちです。

【関連記事】広島ニュース一覧