パ・リーグ王者のソフトバンクが最終143試合目を勝利で締めた。
レギュラーシーズンは91勝49敗3分けでフィニッシュ。小久保裕紀監督(52)は新人監督では歴代最多となる91勝。02年の西武・伊原春樹監督、15年のソフトバンク・工藤公康監督の90勝を塗り替えた。
0-0の6回、栗原陵矢内野手(28)の20号ソロで先制、栗原は21年以来3年ぶりの20本塁打到達となった。先発の大津亮介投手(25)は6回1安打無失点。投打がかみあい、5連勝フィニッシュとなった。
9月23日のオリックス戦で4年ぶりのリーグ優勝。V決定後は若手を積極的に起用しながら6勝2敗の好成績だった。今後は10月16日に開幕するクライマックスシリーズのファイナルステージに備えて調整していく。
▼ソフトバンクが91勝でシーズンを終了。91勝以上は、94勝した17年ソフトバンク以来プロ野球9度目で、ソフトバンクが南海時代を含めて半数以上の5度記録している。小久保監督は就任1年目で、新人監督としては02年伊原監督(西武)と15年工藤監督(ソフトバンク)の90勝を抜く最多勝利となった。



