阪神岡田彰布監督(66)が6日、甲子園球場で、1軍選手とスタッフ全員を集めて今季限りで監督を退任することを表明した。

レギュラーシーズン最終戦から3日後のこの日から、DeNAを迎え撃つCSファーストステージに向けた全体練習がスタート。甲子園のグラウンドに出る前に現状の思いを伝えた。

選手会長の中野拓夢内野手(28)は練習終了後に取材に応じ、率直な思いを話した。

「少し前にちょっとうわさになったりとかいろいろ聞いてはいたんですけど、実際に監督の口から今日初めて聞いて。でも最後だと思いますし、そこは有終の美で終わるというか、監督をもう1度胴上げをしたいという気持ちは、選手もより一層強まってると思う。選手はもうやるだけしかないなと思います」

岡田監督はこれまで、自身の去就について自ら口は開いていなかった。指揮官の思いを聞いた選手たちはあらためて、2年連続日本一への思いを1つにした。

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