阪神は今季のブルペンを支えてきた桐敷拓馬投手(25)と石井大智投手(27)のリレーで2点を失った。

先発の才木浩人投手(25)が5回7安打1失点の粘投。今季レギュラーシーズンで43ホールドポイント(HP)を挙げた桐敷が6回に2番手で登板する早仕掛けに入った。

6回を3人でピシャリと抑え、今季4度のみだったイニングまたぎの7回。1死から牧秀悟内野手(26)に左翼フェンス直撃の二塁打を浴び、続く佐野恵太外野手(29)に三塁線を抜ける安打。1死一、三塁で4番オースティン内野手(33)を迎えるところで石井と交代した。

3番手の石井はオースティンへの2球目、外角高めの151キロ直球を右中間に運ばれる2点適時二塁打。虎の自慢の中継ぎ陣が痛恨の失点となった。

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