ヤクルト奥川恭伸投手(23)が18日、下半身のコンディション不良で2軍調整の見通しとなった。

練習のウオーミングアップ、キャッチボール後に不調が出た。先発で2イニングを予定していたロッテ戦の登板を回避し、試合中に沖縄県内の病院に向かった。高津監督は「おそらく今後は当分、無理だろうと思います。何とも言えないけれども、ちょっと計算が立たないというか、今の時点ではそんな感じだと思います。こっち(1軍)に置いても、投げられないのであればしょうがない」と話した。

奥川は13日のシート打撃で最速150キロをマークするなど、順調に調整を進めていた。昨季もキャンプ終盤に腰痛で離脱しており、まずは故障を防ぐことを最優先に練習に励んでいた。指揮官は「今年こそはと思っていたヤス(奥川)なので、本人も悔しいでしょう。我々も」とおもんぱかった。

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